えごま油の味と使い方のアイディア

味について

えごま油は、クセがあまりなく、サラリとしたほぼ無味無臭の油です。

しそ油なので、ほんのりとしその香りがするという人もいますが、ほとんどの人には味も匂いもしない、淡白な風味の油だと感じられるようです。
口当たりも軽く、どんな料理にも合わせやすいのが特徴で、ドレッシングや合わせ調味料として用いられることが多い、使いやすい油になっています。

えごま油のほとんどを占めるαーリノレン酸は、熱によって成分が壊れやすくなるため、加熱料理には向きません。

できるだけ生で食べることが望ましく、サラダや冷奴にかけたり、納豆と混ぜたり、出来上がった味噌汁やスープに、食べる直前に垂らすといった使い方をされる方が多いようです。

ドレッシングには、どんな調味料とも相性がいいので、しょう油、砂糖、黒酢、酢、塩、こしょう、レモン汁、ポン酢、味噌、生姜、玉ねぎのすりおろしなど、色々なものと合わせてみると、思いがけない美味しさを発見できるかもしれませんね。

もちろん、マリネや魚介のサラダなどにも使えますし、ホットスムージーやトマトジュースなどに入れて飲む人もいます。
パンにマーガリンの変わりに塗って焼く、煮込み料理の最後に回しかける、ご飯に入れて炊く、という声もありました。

えごま油のレシピを考えるときに、少し難しく感じるのが、他の油のように炒めものや焼き物に使うと効果がないので、生で使うということですね。

でも、ある程度熱い食品に加えても、加熱しなければ大丈夫ということですので、焼き魚や焼きナスのようなものにかけたり、和え物にしたり、茹でたパスタにからめたり焼きうどんにかけたりと、自由な発想で楽しむのが良さそうです。

塩麹との組み合わせも美味しいそうですし、塩こんぶ、しらす、キムチ、かつおぶし、オクラなど、えごま油と混ぜて味を整えるだけで、ご飯のおともになる食材もたくさんありそうです。

えごま油を使ったレシピを紹介しているサイトなども色々ありますので、参考にされて、上手に毎日えごま油を食卓にのせてみて下さい。

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えごま油10

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