えごまの名産地はどこ?特産品は何が違うのか?

名産地について

えごまの産地はいろいろありますが、名産地というと島根県の川本町が有名です。

島根県の山間部にある川本町は人口3500人という小さな町で、豊かな自然に囲まれており、農業が盛んです。

その農業の中心となっているのがえごまで、川本町ではえごまを使った商品が豊富に揃っています。
煎りえごまや珍しいエゴマ茶、塩えごまだれ、ポン酢えごまだれ、えごまふりかけなど、食生活に取り入れやすい商品が数多く販売されています。

特産品について

その中でもやっぱり人気なのがえごま油ですが、特産品としての特徴は、製造方法によって3種類のえごま油があるということでしょう。
えごまの種子を低温でじっくりと焙煎している焙煎えごま油、えごまの種子を生で絞った生搾りえごま油えごま油ノーマルが川本町の特産品です。

どのえごま油も、農薬はもちろん化学肥料もいっさい使われておらず、生産者がすべて手作業で栽培しています。
しかも、搾油機器も川本町で揃えているので、生産だけではなく加工まで一括管理して販売していますから、品質も安全性も優れているのが他のえごま油との違いと言えます。

ただ、川本町は人口が減少している上に高齢化が進んでいるため、えごまの生産が年々減少しているのが実情です。
そのためえごま油を始めとしたエゴマ商品も売り切れになることが多く、手に入れるのはちょっと難しいかもしれません。

ですが川本町以外でも、長野県木曽郡の上松町島根県松江市宮城県色麻町福島県鮫川村など各地で質の良いえごま油が作られているので探してみるといいですね。

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