えごま油の使い方について

えごま油を使うときの基本として覚えておきたいのが、加熱は避けるということです。
えごま油は熱に弱く、火を通すとαーリノレン酸が壊れやすくなってしまうからです。

ドレッシングで…

そこで、多くの方が取り入れているのが、ドレッシングにするという方法で、えごま油と合わせて使うのに相性の良い調味料には、塩、コショウ、しょう油、おろし玉ねぎ、ごまなどがありますが、ポン酢と合わせるのもさっぱりして美味しいです。

好みの味に仕上げたドレッシングを、生野菜や温野菜にかけたり、生の白身魚やステーキにかけて食べるのも良いですね。

そのままかけて…

えごま油は加熱はしない方が良いのですが、熱いものに振りかけるくらいでは影響がないようです。
ですから、加熱調理済みのものにかけて食べたり、仕上げに火を止めてから加えるなどの方法で用いるのが、上手な使い方だそうです。

例えば、テフロン加工のフライパンで、油をひかずに野菜炒めを作って、仕上げにえごま油を混ぜるという方法もあります。
また、オリーブオイルのように、バゲットなどのパンにつけて食べるのも人気のようです。

内科医の先生のお話によると、たまごかけご飯にえごま油をひとさじかけて食べると、コクが出て美味しいそうです。
たまごのタンパク質は、脳の活性化に役立ちますので、えごま油を合わせることで、より脳の老化防止や痴呆症の予防に効果的になるということです。

味噌汁に入れて食べる人も多いようですが、この場合はお椀によそってから入れるのが、αーリノレン酸を劣化させない方法になります。

ダイエットには、茹でた鶏のムネ肉を手で割いて、えごま油と好きな調味料をかけて食べたり、納豆と細かく刻んだキムチ、えごま油を良く混ぜて食べるのもおすすめですよ。

まとめ

このように、火を通す料理に使えなくても、色々な使い方ができますので、一日にスプーン1杯のえごま油を摂ることは、それほど難しくありませんよね。

えごま油はキツイ匂いなどもなく、無味無臭のサラッとした油ですので、色々な料理に取り入れてみて下さい。

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