えごま油を使って調理するときの注意ポイント

生で?加熱して?

油と言えば揚げ物や炒め物など加熱調理に使うのが一般的ですが、えごま油は他の油とは使い方が違います。

えごま油は熱に弱いという弱点があり、加熱するとαリノレン酸などの栄養素が失われてしまうので注意しましょう。
ですので、油ではありますが、熱は加えないでそのまま使うというのが鉄則です。

油をそのままというと、料理が油っこくなってしまうのではと心配かもしれませんが、えごま油はさらっとしているのでベタつきはありません。
サラダやナムル、和物にも使えますし、お味噌汁をお椀によそったぐらいの温度なら栄養は損なわないので、小さじ1杯分ぐらい垂らすのもいいですね。
他にも卵がけご飯に加えたり、キムチに混ぜたりするのも風味をアップできるのでオススメです。

また調理するときではありませんが、もう一つ注意したいのが保存方法です。

えごま油は普通の油よりも酸化しやすいので、開封した瞬間から劣化が始まってしまいます。
酸化した油は、どんなに栄養が含まれているものでも、体内に活性酸素を発生させるので健康によくありません。
ですので、えごま油は開封したら冷蔵庫で保管するようにして、できるだけ早く使い切りましょう。

そのため基本的には少ない容量で売られているのですね。
もし使いきれないで残ってしまったら、腐るわけではありませんが、生ではなく加熱調理に使った方がいいでしょう。

結論

えごま油は新鮮なうちは生で、時間が経ってしまったら加熱して使うというのが調理するときの注意ポイントになります。

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